きったんの頭ん中☆
中山真斗 Nakayama Masato
- 生まれ
- 2006年にElements Gardenに参加 (グリーン)
- 2007年より活動を開始した新人クリエイター。作詞やギターも担当する。
- 2013年6月30日、Elements Gardenを脱退
お知らせ « ARIA entertainment アリア・エンターテインメント
- 大きな生物や建物を見ると興奮する。が、ダイオウグソクムシは直視できない。
- 上松
まだ23歳の若さ。エレガで唯一作詞も手がけます。 新世代のサウンド。嫉妬
2010-02-10
- 上松
中山のギターサウンドも、もっとみんなに聴かせたい。あいつは6人の中で天才という言葉がよく似合う。
2009-10-04
- 藤田
中山の曲は正統派なんだが怨念に似たパワーを感じる。一度譜面から見失うと復帰が大変、クッパじょうコース3のよう。菊田の曲には先の読めないスリリングさがつきまとう。まるでレインボーロード。
2010-06-18
- 2010年4月13日、飛蘭シンポジウムに登場。その模様はニコ生で放送されたが、途中、壇上でただ一人マイクを持たず、照明も当たっていない場面があり、「中山がんばれw」などのコメントが溢れた。
だからしゃべろうにも手元にマイクないしそもそもはじまったのが自分のしらない席での会合の話だしどうしろとwww もおおおおおお!!!
2010-04-13
- 中山るーむ (^_-)盗撮
発言
アレンジは、思い入れが強ければ強いほど90%から100%への詰めが地獄の苦しみをほこるんだぜ…
2010-06-09
(作曲と編曲について)
まず作曲は、メロだけだったり、メロとコードだったり(これが多い。)、ある程度アレンジされてる曲デモだったりします。
そこに編曲家(アレンジャー)が手を加えていろんな音を足したり引いたりしてくわけですが、なので乱暴な言い方をすれば、曲の中身(内容)は作曲の範疇、実際になっている音(ドラムとかピアノとかギターとか色々)はすべて編曲家のしわざ、ということになります。
ちなみにそのギターのフレーズなりドラムのリズムなりストリングスのメロディーは編曲家(アレンジャー)さんがたいてい考えてます。その曲のメインテーマとかだったりすると作曲家さんが考えてたりしますが。まあ一概にはいえないのですが、多くの場合は!
ギターとかベースとか楽器を実際にミュージシャンの方に演奏していただいて生で録音している場合はそのプレイヤーの方のアイディアもどんどん取り入れられていたりしますが!何を実際生でレコーディングしてるのかは、CDのブックレットにのってるクレジットを見ればわかるかと!
んでミュステリオンの場合。これはもとの曲がある程度アレンジされていたデモだったので、だいたいの雰囲気をくみつつ、その方向性で発展させていきました。
まずはメロとコードを把握します。んでドラムを一から打ち込み、仮のベースを弾いて、ギターをひいて、シンセのパートを色々打ち込みます。
そいで完成!でもいいのですが、この曲はロックなのでドラム、とベースをレコーディングすることにしました。んでミュージシャンの方にお願いして、仮のドラム、ベースの雰囲気、フレーズ等を汲んでもらいつつここはこうしたい、そのアイディアいいですねとかいろいろいいつつ録音
そこに自分でもっかい本チャンのギターを弾き直し、打ち込み等を生のものの雰囲気にあわせて微調整して、完成!これが編曲の立場で自分が今回やったことですーなんか無駄に長文になってしまいましたが伝わりましたでしょうか?
勢いで書いたので抜けとかあるかもですが、だいたいこんな感じですー!歌のディレクションなんかもしてたりしますがそれはまた編曲とは別のお話。
まあ、あくまで人によるんですが!
なので、世間一般だと作詞と作曲だけが重視される傾向がありますが、言い過ぎでもなんでもなく、編曲もそれらと同じく大事な作業だと思っております!
1:1:1くらい。なのでたまには編曲のことも思い出してあげて下さい…!!
2010-06-08
もう眠かったりするんですが!噂に名高いカフェで作詞ってのをやってみたかったり!なんかリア充っぽいし!へへ!なんか2時までやってるところがあるんだー
実際このまえ一回だけ朝方のドトールでケーキ(笑)で脳に栄養をあたえながら朝日(笑)をあびてやってみたらちょうはかどった!うっかりリア充かと思った!
んで結局地下にかえってきて落ち着いちゃうんですけどね!てへ!
2010-05-07
出演
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