XHTML Editor JS
XHTML文書作成支援ツール XHTML Editor JS の説明
使い方概略
- Inputに文章を書く
- Previewで表示を確認
- テキストファイルに貼り付け、拡張子.htmlまたは.htmなどで保存
機能
JavaScript
を使用 (CGI
などは不使用)
- Shift+Enterで改行コード<br />
- [保存]を押すとCookieに保存する。[開く]で読み込む。[削除]で消す。
- [ハイライト]でタグなどを色分けして表示
- Dataスキームが対応しているブラウザであれば、書いたXHTMLを[zip]で落とせる。UTF-8を選択する必要がある。
- File APIが対応しているブラウザ(Firefox 3など)であれば、ドラッグアンドドロップでテキストファイルを読み込める。(※UTF-8のみ)
Toolの機能
Body内の選択した箇所、選択していなければ全体に適用される
- [・_],[1._] 各行をリストに入れる
- [テーブル] 半角スペースで区切って、各行をテーブルに入れる
- [エスケープ] <→<のような変換をする
- [置換] 正規表現を使って、一致するすべてを置換
- [テンプレ] 予め用意されたコードの読み込み
タグについて
HTMLリファレンスなどの一覧を参考に。